

京都市美術館で開催中の「ルーブル美術館展」行って来ました。
上の写真は、美術館の建物と、入ってすぐの天井です。ステンドグラスになっていてとても鮮やかできれいだったので、思わず激写してしまいました。
今年のルーブル美術館展は彫刻です。
ほとんどが大理石でできていました。大理石というものは綺麗な乳白色が多いので、人物の肌をやわらかく美しく表現するのにとても適しているように思います。
女神の着物のひだや髪の毛など、触ると本物の感触があるようでした。(触ってないけどね。)
きらきらしていて、ほんっときれいんです。
ブロンズやテラコッタもありましたがやはり硬いイメージになるので、女神や子供の彫刻も「置物」って感じがします。
ほとんどが紀元前〜せいぜい2,3世紀の作品で、保存状態のよさにびっくりします。
ルイ14世のベルサイユ宮殿にあったものとか、アントワネットのトリアノン宮殿に飾られていたなど、私のなかでお話でしかなかったものが現実に目の前のものと繋がって、タイムマシーンの乗った気分でした。
美の女神アフロディテがたくさんありましたが、このころの美女ってわりとむっちりなんですね。現代とはだいぶ違う気がします。
口元がすごく魅力的でした。今にもしゃべりだしそう。
オリンピックが始まったころってほんとに全裸でやっていた、ってご存知でしたか?公平を期すためですって。
女神も美しいけど、ヘラクレスやアポロンなどの男神も筋肉隆々で、とても美しかったです。ちょっとナルッてる感は否めませんが(笑)。
とこんな感じで素人でも充分楽しめます。ぜひ足を運んでください。
追伸:迷いました・・・。国立京都博物館に行ってしまいました。
京都には美術館や博物館がいくつかあって紛らわしいんです。
行かれる予定の方はしっかり場所をリサーチしてから行ってください・・・。
< ホーム >


